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2011年6月13日月曜日

子供と大人の

本日はいつも大変お世話になっている、
ショールームSIDE(VICIOUS EAST・CHRISTIAN VOID等お取り扱い)代表、横堀さんとそのアシスタントをしていらっしゃる矢野さんがご来店。


お忙しい中、わざわざお越し下さいまして本当にありがとうございました。
またしてもモチベーション上げさせていただきました。。横堀さんと話すといつもモチベーションが上がりまくります。
(横堀さんのジャケットかっこ良かったなぁ〜。矢野さんもやわらかい雰囲気で素敵な方でした。ん〜美男美女具合が伝わらない。写真の撮り方下手過ぎ・・・すいません。。)


話は変わりますがここ最近、会談のお話をいただいたり、若い世代にアドバイスをいただけますかという松本のいち経営者側としてお話をする機会をいただきます。

大変嬉しく、有り難いです。ありがとうございます。

しかし、酒飲んでは酔っぱらって、短パンとTシャツですぐにふにゃふにゃ言いながら寝て、夜冷えにより腹を下しては「お腹痛いよ〜」と子供のような行動をする自分はまだまだ大人とはかけ離れた存在。間違いなく。

自分の想像していた経営者という名の付く大人。

大人と子供の境界線は年齢でなければ、経験というものでもない気もします。

もちろん様々な環境下のもと必然的に大人になって行く訳ですが、僕はいつまでたっても子供のような人間でいるのではと思います。

それはそれで自分らしく、別に悪いなんてこれっぽっちも思っちゃいませんが(笑)

しかし、今の高校3年生からすれば8つも歳が違う。

もういい大人かもしれません。いい加減。

松本市に生きる一人の大人として、

色々な意味で尊敬されるべき人間でなければとふと思うのです。

でもそれを伝えるのには言葉では薄っぺらい。

有言実行だったりの、僕個人的にもっとも必要だと思っている『説得力』を
より強めなければと感じております。

あーもう6月も半ばかぁー早いですね・・。

宮下